チェック項目をオーナー様にお選びいただき、インスペクションプランを作成いたします。
どのチェック項目もとても大事な項目ではあるのですが、オーナー様の気になる点や必ずチェックしたい項目のみ選ばれる方もいらっしゃいます。
とても重要な最初の取り決めとなるので、過去のケースや状況をきちんとご相談しながらお選びいただければと思います。
ご不明な点は必ずお知らせください。

新築住宅・新築集合住宅のオーナー様

遠方・遠隔地での工事の際にも、ぜひご利用ください。
遠方の場合、工事に工程に合わせて、ご自身で現地へ確認しに行くことは、オーナー様ご自身の負担が大きくなってしまいます。
当機構が責任をもって検査・確認を行い、詳細をご報告させていただきます。

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基礎打ち前の地盤

建設予定地の地盤が脆弱で無いか、地盤と構造物の間を重要部分となります。

2

基礎配筋

鉄筋コンクリートの打設に必要な鉄筋を 事前に取り決めされた内容で組み立ててていく作業工程です。配筋は基礎の強度に影響があるだけでなく、耐用年数にも影響があるので建築基準法などでも様々な取り決めのある重要な工程となります。

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基礎打ち完了

コンクリートを流して打設する際に設置した型枠を外し、打設したコンクリートにひび割れや欠けが無いか 不良箇所がないか 天気も影響する工程のため きちんと仕上がりの状態を確認します。打設したコンクリートから見えるボルトの位置もしっかり確認致します。

4

柱及び躯体

棟上げは早ければ1日 規模や複雑な建物でも長くても3日以内に完了します。
この段階で図面と照合し、間取りや開口部の位置を確認するだけではなく、今後工事が進んでしまい直接視認できなくなる部分が多くなってくるので、設計図と照合し、正しく配置されているか、使われている部材は適切かを確認しす。

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屋根および防水関係

屋根防水・ベランダ防水・外壁防水シート・その他各所防水・サッシ廻りなどをチェックします。

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外壁

外壁はサイディングを使用される方も多いかと思いますが、サイディングの施工不良・コーキング処理が不十分など見かけます。正しい処理をしないと雨水浸入により下地材が腐朽しサイデイングが剥がれたり、構造体自体も腐朽し、シロアリ被害にあう危険性も高まります。

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上下水道配管

完了後では確認しずらい床下や壁の内側に配管はあります。この配管に水漏れなどがあると基礎に水が溜まってしまったり漏水の恐れもあり基礎や構造体自体を侵食します。図面通りかチェックするだけでなく不良箇所・割れ・耐圧などをチェックします。

8

屋根裏

屋根裏には建物の強度を補強するための筋交や金具があり きちんと取り付けられているか、配電は適切かをチェックします。設計時には耐震性を確保するための様々な補強がなされていますが、適切かチェックします。

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床勾配

ビー玉が勝手に転がるのを見た事がある方は多いかと思いますが、建物の床の傾きには「許容範囲の基準」があります。住宅内でドアの開閉がスムーズにできなかったり、傾きが酷い場合には健康被害に繋がることもあるのできちんと計測します。

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内装壁、ドア建て付け、スイッチ等

設計時に取り決めのなされた部材が使われているか、また設計通りの位置なのかチェックします。
ドアの軋みも重要で、新築時に気になる箇所は全てお伝えする様にしております。

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ドローンでの屋根仕上がり調査

完了後の建物の屋根へ上がることはなかなか難しいのですが、ドローンを使うことで足場を立てるコストを抑えて屋根のチェックが可能です。水漏れ箇所に繋がる恐れのある部分や、施工不良をチェックします。

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外構

住宅をフェンスで囲ったり、門扉の設置 駐車スペースへコンクリートを打設される場合などのチェックを行います。設計時の通りの施工か 立て付けからコンクリートの割れ・欠けのチェックを行います。

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安全対策 (オプション)

足場仮設に危険な箇所はないか、現場にて不安全作業をしていないかなどのチェック。

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近隣配慮対策 (オプション)

建築・外構工事の際のゴミ 泥 土 の流布や騒音のチェック。ご近所様への配慮をチェックします。

新築分譲マンションは個別契約では立ち入りできないので、マンション引渡し前の内覧会に同行し 引渡し前にチェックを行います。

リフォーム工事・マンション大規模改修工事

戸建住宅・アパート等集合住宅のリフォーム改修工事を計画中のオーナー様。
マンション大規模改修工事を計画中の、マンション管理組合様。
マンションの内装リフォームから、ビルの新築・改修工事など多岐にわたる建物の工事をインスペクションします。

STEP 1.

見積もり内容のチェック

お見積り書・契約書の内容を確認させていただきます。

STEP 2.

見積り施工内容によりチェック項目を検討し、チェックプランの作成・ご提案

まずは気になる箇所をヒアリングにてお伺いし、チェックプランを作成します。
この時点でご不要な項目があればお申し付けください。

STEP 3.

実際の施工内容の管理

作成したチェックプランをもとに、建物の工事を適宜チェックします。